Javaに関する様々な情報をご紹介します。

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基本操作

ここでは、Eclipseの基本操作について解説します。Eclipseを使用して、「Hello World!」と表示するプログラムを作成します。

実行環境
  • ・WindowsXP Home Edition
  • ・JDK 1.5.0_07
  • ・Eclipse 3.2.1
  • ・Eclipse Language Pack 3.2.1

1. プロジェクトの作成

1-1. Eclipseはプロジェクトと言う単位でプログラムを管理します。今回の例題プログラムを管理するプロジェクトとしてHelloプロジェクトを作成します。
1-2. 「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」の順に選択し、新規プロジェクト画面を開きます。「Javaプロジェクト」を選択し、「次へ」ボタンを押します。
Eclipse_プロジェクト作成_1
1-3. 新規Javaプロジェクト画面で、プロジェクト名に「Hello」を入力し、プロジェクト・レイアウトの「別のソースおよび出力フォルダーを作成」を選択します。その他の項目は図のように設定します。設定後、「次へ」ボタンを押します。
Eclipse_プロジェクト作成_2
1-4. Java ビルド設定を行います。ここでは何も入力せず「終了」ボタンを押します。「この種類のプロジェクトはJavaパースペクティブに関連付けられます。・・・」というメッセージが出ることがあります。その場合、「はい」ボタンを押します。パースペクティブとは、ウィンドウ構成のことです。Java開発に最適なウィンドウ構成にしますかということです。これで、Helloプロジェクトが作成されました。

2. クラスの作成

2-1. .プロジェクトにクラスを作成します。「ファイル」→「新規」→「クラス」の順に選択します。新規Javaクラス画面が開きますので、値を入力していきます。名前の項目にクラス名を入力します。ここでは、「Hello」と入力します。このクラスをmainメソッドを持ったクラスにするため「public static void main(String[ ] args)」にチェックを入れます。「終了」ボタンを押し、クラスを作成します。(「デフォルト・パッケージの使用は推奨されません。」と警告が出ますが、ここでは無視します。)
Eclipse_クラス作成_1
2-2. Helloクラスを作成するとHello.javaクラスファイルの編集画面が開きますので、そこに「System.out.println("Hello World!");」と入力します。
Eclipse_クラス作成_2
2-3. 「ファイル」→「保管」を押し、編集内容を保存します。保存すると同時にコンパイルも行われます。これで、クラスの作成終了です。

3. 実行

3-1. 作成したHello.javaプログラムを右クリックして、「実行」→「Java アプリケーション」の順に選択します。
Eclipse_実行_1
3-2. プログラムが実行されます。下のコンソール画面に「Hello World!」と表示されれば、プログラムは正常に作成されています。
Eclipse_実行_2

2基本操作