Javaに関する様々な情報をご紹介します。

2Java(JDK)インストール方法(Windows環境)

Javaに関する様々な情報をご紹介します。

Java(JDK)インストール方法(Windows環境)

Java SE Development Kit (JDK)はJava SEプラットフォームに対応した開発ツールです。Javaでアプリケーションの開発を行う際の基本機能が装備されています。ここでは、JDKのインストール方法について解説します。

Webアプリケーションを作成するためにはJava EEプラットフォームに対応した開発環境・実行環境(Tomcat等)が必要です。

実行環境
・Windows8.1 Pro
・JDK 1.8.0_05

ダウンロード

  1. 以下のURLにアクセスし、JDKの最新バージョンをダウンロードします。
    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

  2. Java DOWNLOADと記載されたボタンがありますのでそれをクリックします。

    Java(jdk)_インストール_1
  3. ライセンスの確認の画面が出ますので、「Accept License Agreement」にチェックを入れ、利用している環境にあったOSにあった、JDKのダウンロードを行います。

    筆者は、Windows8.1の64bitの環境で利用していますので、「Windows x64」の項目のファイルをダウンロードします。Windowsを32bitの環境で利用している方は、「Windows x86」の項目のファイルをダウンロードしてください。

    Java(jdk)_インストール2

インストール

  1. ダウンロードしたファイル(ここでは、jdk-8u5-windows-x64.exe)をダブルクリックします。JDKのインストーラーが起動します。

  2. JDKのインストールが開始されますので、「次へ」ボタンをクリックします。

    Java(jdk)_インストール1
  3. インストールするプログラムを選択する画面です。ここでは、何も変更せず、「次へ」ボタンをクリックします。プログラムのインストール先ディレクトリを変更したい場合は、「変更」ボタンをクリックし、インストール先ディレクトリを変更します。

    Java(jdk)_インストール2
  4. JDKのインストール後、JREをインストールする画面に遷移します。ここでは、JREでインストールするプログラムを選択します。何も変更せず、「次へ」ボタンをクリックします。インストール先ディレクトリを変更したい場合は、「変更」ボタンをクリックし、インストール先ディレクトリを変更します。

    Java(jdk)_インストール3
  5. すべてのインストールが完了すると、完了画面が表示されます。「閉じる」ボタンをクリックします。これで、インストールの完了です。

    Java(jdk)_インストール4

環境変数設定

  1. JDKを使用するために、環境変数を設定します。本設定は、Windows8.1 Proをベースにしています。

  2. コントロールパネルを開き「システムとセキュリティ」をクリックします。

    Java(jdk)_設定1
  3. 「システム」をクリックします。

    Java(jdk)_設定2
  4. 「システムの詳細設定」をクリックすると「システムのプロパティ」のダイアログが開きます。

    Java(jdk)_設定3
  5. 「システムのプロパティ」のダイアログで、「環境変数」ボタンをクリックします。

    Java(jdk)_設定4
  6. システム環境変数で、変数「Path」を選択し、「編集」ボタンをクリックします。

    Java(jdk)_設定5
  7. 「変数値」の先頭にインストールしたJDKのbinディレクトリ(筆者の環境では、C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_05\bin)を追記し、「OK」をクリックします。各設定値は;(セミコロン)で区切ります。最後に;(セミコロン)をつけるのを忘れずに。

    これで、任意の場所からjavacやjavaなどJDKのコマンドが使えるようになります。

    Java(jdk)_設定6
  8. システム環境変数で、変数「Path」を選択し、「編集」ボタンをクリックします。

    Java(jdk)_設定7
  9. 「変数名」にJAVA_HOMEと記載します。「変数値」にインストールしたJDKのディレクトリ(筆者の環境では、C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_05)を記載し、「OK」をクリックします。

    これで、他のJava関連プログラムをインストールした際に利用するJavaプログラムとして今回インストールしたJDKが利用されるようになります。

    Java(jdk)_設定8

動作確認

  1. コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを入力してください。

    C:\>java -version
  2. コマンドプロントにインストールしたJavaのバージョンが表示されれば、インストール、設定の完了です。

    C:\>java -version
    java version "1.8.0_05"
    Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_05-b13)
    Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.5-b02, mixed mode)
    
    C:\>

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